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罰があたるのはむしろNHKと田淵女史とスタッフだと 

元々ひどかった脚本の質がさらに低下していく大河ドラマ「江」にて、
昨日の放送で家康が秀吉に臣従の挨拶(双方合意の上の八百長だが)にきました。
大坂城の広間で諸将の視線がギンギンな中とりおこなわれる茶番に
なぜだか「ベルサイユのバラ」で、アントワネットがデュ・バリー夫人に
とうとう声をかける羽目になった場面を思い出しました。

「今日の大坂城は大変な人ですこと……」

秀吉のドヤ顔を散々見せつけられた後には

「武門の誇りは死にました…!!!三河武士の棟梁が、百姓に敗北したのです!!!」

……なんて、泣きつくようなヤツだったら
鳴くまで待って天下なぞとれないですよね。
ていうかオスカル役になりそうなやつがいないし。

何を思ったのか「悲しみよこんにちは」を見た。 

5月下旬にツイッターの縁で関ヶ原に旅行にいくことになった。
準備をしに横浜に出かけたものの、帰るときに手にしていたものは
1万円以上を費やした本の束(ほぼ戦国関係)と、
ベイクオーターのカルディをコーヒー片手にうろついて買ってきた
お茶やらチーズやらというこの体たらく。まあGWは長いので気ままにいこう。

天気も悪かったことから、早く帰ってのんびりしようと、
映画『悲しみよこんにちは』のDVDを借りてきた。
ジーン・セバーグはあんなにバッサリ切った髪の毛なのに
どうしてあんなに女の子らしくて可愛らしいのだろう。
細いけどガリガリじゃなく引きしまったさわり心地のよさそうな肉が
きちんとある体つきもよいなあ。

カラーで鮮やかに描かれる「17歳の私」の
明るく無邪気で奔放な様子に、白黒で描かれる「現在」の
悲しみを知ってしまったが故に物憂げな表情のどちらも魅力的だが
個人的には後者の方がそそる……はいはい私はそういう人。

というか白黒映画にはカラーとは違った、陰のある色気があって
なかなかこれはたまらんかもしれんぞ。

主人公を変えてしまった「あの夏の出来事」の、最後の最後の展開には
ただ唖然。あの人生の勝ち組丸出しそうな親父の相手が
あんな衝動的な行動に出るのは主人公じゃなくてもびっくりだったな。
そりゃ大好きなパパとって、自分まで型に嵌めようとしたのにキレて
陥れようとしたのはいかんが、それにしてもねえ……

てかむしろ親父爆発しろとも思ってしまった。
お前絶対大して後悔してないだろ!!!

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ジーン・セバーグ、デボラ・カー 他

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BASARA勝手にセリフ解釈1 憎しみの向こう=浄土か? 

精神状態はなんとか大丈夫だ。今のところは。

比較的地に足のついた子だと思っていた竹千代時代はどこへやら
絆連呼の怪しい新興宗教の教祖様となってしまって豊臣時代に何があったと
精神状態が心配でならない権現様こと徳川家康公の、ありがたいお言葉を一つ。

「ワシと共に行こう、憎しみのその向こうへ!」

憎しみの向こうとはいずこかと考えてみて、思い至ったのが
史実家康が戦場で掲げたとされる陣旗の一種に刻まれた

「厭離穢土欣求浄土」

の文句である。浄土宗派の教えに基づいたもので
その意味するところは「穢れたこの世を嫌い離れ、浄土を強く求める」
ということらしい。恐怖(信長)や力(秀吉)の支配する『穢土』を否定して
絆に満たされた『浄土』を目指したいということか。そうか。

しかしそんな文句を掲げていた割に、自分の城下町の名前を
「江戸」=「えど」=「穢土」にしたのはたまたまなのかわざとなのか。
それとも浄土へ至る通過点だとでも言いたいのか。


会社いくのやだ…… 

ヲタ人生はそれなりに充実しているのに気が晴れない。
仕事が嫌で嫌でしかたない。
傍目から見たら残業が極端に多いわけでも、
給料や休みが少ないわけでもないであろうに。
他にやりたいことはあるようなないような微妙なところ。
しかし今やっていることに何の興味も関心も
湧かなくなっていることは確かである。

情緒不安定は以前からだがここ2カ月くらい特にひどくなっている。
まわりが難しいことや専門的なことや残業も全く平気な顔でできてしまうのが
憎い。専門知識がたくさん必要な仕事なのにそれを勉強しようという向上心が
湧いてこない。何年かあとに立派にやっている姿すら想像できない。

自己啓発や癒し関係の本を見ても投げ出したくなる。
「身近な人に相談しなさい」「悩まず前向きになりなさい」
それができないんだよどうすれば(ryと叫びたくなる。

いいかげん病院にでもいってみたほうがよいだろうか。

BASARA、歴史関係以外の記事をごっそり削った 

長い事放置してて収拾がつかない状態になったので
BASARAと歴史関係以外ごっそり記事を削ってしまった。
他の所を読んでくれていた人にはまことに申し訳ない。

しかし結局気まぐれに本とかの感想を書く以外の使い道はなさそうである。